平成31年4月１日より、一般社団法人山梨県木材協会、株式会社七保、株式会社馬場設計、株式会社富士植木の4社構成による「cowshi 金川の森パートナーズ（以下、当事業体という）」が指定管理者として管理運用を行っています。

地域に根差した当事業体は、地域を一番に考えています。そして、山梨県森林公園金川の森の指定管理者として以下の３つの約束を果たしてふるさとの森と歴史を未来へ継承して参ります。

• Community：地域と地域の活動や産業を大切にします
• Woods：かけがえのない森をいつくしみ守っていきます
• History：地域の歴史と先人たちの知恵を未来に引き継いでいきます

cowshi 金川の森パートナーズのロゴマークは、武田信玄により考案されたとされ、450年の時を経た現在でも水防のために使われている「聖牛（せいぎゅう、ひじりうし）」をモチーフとし、重しの蛇篭（じゃかご）を公園内の6つの森のテーマに見立てています。